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アジア映画(主に香港映画)をこよなく愛する主婦です。
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「いますぐ抱きしめたい」

いますぐ抱きしめたい

「旺角[上/下]門」
1988年 香港
監督: 王家衛(ウォン・カーウァイ)
出演: 劉徳華(アンディ・ラウ)
張曼玉(マギー・チャン)
張學友(ジャッキー・チュン)
萬梓良(アレックス・マン)

<あらすじ>
香港の大繁華街モンコクに住む従兄アンディを訪ねたマギーは、ギャング組織に身を寄せ、すさんだ生活を送っている彼に反発しながらも、心ひかれるものを感じていく。度重なる抗争に疲れていた彼もまた、彼女のもとに身を寄せるように。しかし彼は、弟分ジャッキーの危機を知り、再び暗黒街へと向かった…。(amazonレビューより)
「ベルベット・レイン」でのアンディさんと学友さんの共演はこの映画以来になるという話を聞き、すごい名作だというおすすめもあってこの映画をレンタルで探しました。ビデオだったんですけど、あって良かった~。

この映画はウォン・カーウァイ監督のデビュー作になるそうですね。作品自体も17年も前、さすがにアンディさんも、学友さんも若い。そしてマギー・チャンがかわいい。
カーワイ監督作品としては、他の作品に比べると独特の雰囲気はまだあまり出ていないですね。撮影もクリストファー・ドイルじゃなくてアンドリュー・ラウだというのが驚きです。だから他の作品とちょっと違うのかな?
でもアクションシーンの撮り方やブルーの照明の使い方はカーワイ監督って感じですね。
マギーが帰った田舎の風景は「欲望の翼」を思わせるような景色だなって思いました。あと一人、食堂のようなところで座って紙ヒコーキを飛ばすシーンは赤の色使いが印象的でした。

電話ボックスでのラブシーンは有名なシーンだというのは後で知りました。初めて観たときは、お子さまな私としては恥ずかしくて直視できなかったんですけど、有名なシーンだと知って再見してみました。ちゃんと見てなかったことを後悔。とても惹き付けられる素敵なシーンですね。見ていてドキドキしました。

ストーリーは香港映画における黒社会で生きる男たちというのはありがちなパターンだなと思ったんですけど、アンディさんの演技に引き込まれましたね。やっぱり迫力がちがいます。表情で目で見せる、うまいです。
兄弟のために、どんなときでも駆けつけて助けに行くところがかっこいいです。
そして学友さんもチンピラでどうしようもないやつなのに友情には熱い。そんな役をみごとに演じていますね。
「ベルベット・レイン」でこの映画を思い出すのも納得です。

あとこの映画にカーウァイ監督作品で美術担当で有名なウイリアム・チョンが出ているということで、どの役がそうなのか調べてみました。マギーがアンディさんを運んだ病院の医者がそうだったんですね。役柄ではマギーの婚約者という設定だったらしいですが、それは言われないと気づかなかったかも。

余談ですが、最近、黒社会が舞台になっている映画を何本か観て思ったこと。男と男の友情ってすごい深い絆で結ばれているんだなって。とくに黒社会で兄弟として絆を深めたら、女よりもその絆を大切にするということ。この映画もやっぱり男と男の友情が優先している。男の熱い友情はかっこいい!と思う反面、残された女はどうなるの?とつい思ってしまうんですね。
バスでアンディさんが帰るとき残されたマギーが、もう戻ってこないとわかっているようにアンディさんにポケベルでメッセージを送る。とても切ないです。
それでもやっぱりアンディさんには友情をほっといて女と一緒に、なんてのは嫌なんですよね。(←どっちやねん!)
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