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アジア映画(主に香港映画)をこよなく愛する主婦です。
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「流星」

流星

「流星語」
1999年 香港
監督: 張之亮(ジェイコブ・チャン)
出演: 張國榮(レスリー・チャン)葉靖嵐(エリクソン・イップ)
呉家麗(キャリー・ン)、 狄龍(ティ・ロン)
王奇王奇(キーキー)、 林家棟(ラム・カートン)

<あらすじ>
敏腕の証券アナリストのウェイは、株価大暴落のあおりを受けて失脚、恋人にも見捨てられる。絶望の淵をさ迷う彼が、自分の住処に戻ってくると、そこには捨て子が置かれていた。“金持ちに拾われろ”と、赤ん坊を夜の港に置き去りにし、眠りにつくが、降りしきる雨音に目覚めたウェイは、慌てて赤ん坊を連れ戻しにいく……。(allcinema解説より)
今日はこの映画を観ようって前から決めていました。この映画はうちの近くのレンタル屋さんを何件かあたってみたんですが、どこも置いていなくてついにDVDを購入してしまいました。
でも買って良かったです。今日のこの日に観たせいもあるのかな。とにかく言葉が出ないくらいすごく感動しました。
こんなレスリーは初めてです。子供と遊び、お父さんになっているレスリー。とっても表情がやわらかくて、ホントに我が子を愛する父親のようでした。レスリーに子供がいたらきっとこんなお父さんになっていたのかな、なんて思います。
仕事も恋人もなくし、失意のどん底に突き落とされてしまった矢先、目の前に突然現れた赤ん坊。そんな状況の中、彼はすべてのものを捨てて赤ん坊と一緒に暮らす道を選ぶ。どんなに貧しい生活の中にも、そこには“愛”があってとても温かな空気が流れている。彼らを取り巻くまわりの人々もとても気のいい人たちばかりで、贅沢はできないけど充実した日々を送っていた。
でもやっぱり定職にも就かない男が4歳の少年を一人で育てていくには、環境がよくない。まわりの人たちも心配し、ある一人の女性が現れたことによって少しずつ変化が訪れる。

無精ヒゲを生やしボサボサの髪のレスリーがなんともいいです。普段がきっちりと決めた役が多いだけに、こういうラフな感じは意外なんですけど、とても合ってる気がします。
子役の男の子がかわいい~。実際に撮影中もずっと一緒にいて本当の親子みたいに仲が良かったそうですね。
お父さんに甘えるというよりは、必死にくっついていく感じがけなげ。二人で一緒に歌をうたったり、釣りをしたり、星を見たり。とっても微笑ましかったです。

この映画は脇を固める俳優さんもとてもいい。驚いたのがティ・ロン。最初はぜんぜん気が付かなかった。というか普通のおっさんに見えました(←こらっ)でもこのティ・ロンがまたいい味を出してるんですね。貧しい生活をする人たちの気持ちが分かるから警官でありながらかげで助けてあげたり、ちょっとした恋のエピソードもあったりなんかして。でもこの結末はとても悲しかったです~。

ラストは男の子は実の母親のもとへと帰っていくわけですが、ウェイ(レスリー)にとって子供と生活した4年間はかけがえのないものになったんじゃないかな。けして無駄な日々じゃなかった。いろんなものを与えてもらったんだろうと思います。
別れのシーンは切ないけどこれで最後じゃないって分かるから、寂しいけど悲しくはない。レスリーの涙にジーンときちゃいました。
とっても素敵な映画でした。もっとこういう作品にたくさん出て欲しかったな。
それが観られないのが残念です。

追記
この映画のレビューを上げるにあたって書き忘れたことが2点あったので書いておきます。
まずレスリーが歌う主題歌。これがすご~く素敵でした♪静かにささやくように歌うレスリーの声がとても映画とマッチしていて、この歌がかかるとそのシーンを盛り上げるかのように、とても雰囲気が伝わってきてちょっとうるっとなっちゃいました。
この曲ってCD化されてるんでしょうかね。されてたら欲しいなぁ。
あともう一つはラム・カートン!彼の存在を忘れてました。ウェイがサラリーマンだった頃の同僚役で出演しています。一見あやしげでウェイのことを騙すんじゃないかなって心配になったんですけど大丈夫でしたね。出番が少なかったんでなかなかキャラがつかめなかったんですけど存在感がありました。
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