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「エンド・オブ・ザ・ロード」

エンド・オブ・ザ・ロード エンド・オブ・ザ・ロード
トニー・レオン (2004/08/27)
ハピネット

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「異域之末路英雄」
1993年 香港
監督: 朱延平(チュー・イェンピン)
出演: 梁朝偉(トニー・レオン)
呉孟達(ン・マンタ)
關之琳(ロザマンド・クワン)
林志頴(ジミー・リン)

<あらすじ>
黄金の無法地帯と呼ばれる秘境、タイ・ビルマ・ラオスの国境に接する無法地帯。麻薬栽培が横行する謎めいた場所。
1945年。第二次世界大戦後、台湾当局は国連決議に従い、中国とビルマの国境地帯から国民党の駐留軍を撤退させた。だが実際に撤退できた部隊は少なく11万人が取り残され見捨てられたという。
その取り残された兵士たちがそこで必死に生きる道を求めた愛と裏切りを描いた作品。
CSでこの作品を観ました。この時期にこの映画を観てしまったことをちょっと後悔。どの国でも戦争の重さはつらい。観ていてそれがひしひしと伝わってきました。

いつものことながら時代背景がわからず、始めは内容に半分もついていけなかった(^^;)観終わったあと、少しでも内容を理解したくてこの映画について調べてみました。
この映画は90年に「異域」という前作があり、これは2部仕立ての後編。
「異域」のラストで台湾への脱出をあきらめ、タイ・ラオス国境に身を潜めた国民党兵士の克保(トウ・ゾンホア)は原住民ゲリラに捕らえられ、牢で将校の范龍(トニー・レオン)や少年兵の阿丁(ジミー・リン)と出会う。

ここでのトニー・レオン扮する范龍にはしょっぱなから度肝を抜かれました。牢に閉じ込められていくらお腹が空いてるからって生きている鶏にいきなりかぶりつくとは...。すごく男らしい(のか?)力強いトニーが見られます。
途中、范龍は国民党残党の中で三角地帯を牛耳ろうとしアヘンを密輸する一派に加わり、副リーダー格になる。タイ軍に敵対し立ち向かっていく姿は男らしくかっこいいです。
そして少年兵役として「天龍八部」のジミー・リンが出ています。かなり若い。彼と共に出演しているン・マンタ(←この作品で初めて名前を知りました)がいい味を出してますね。
全体のストーリーとしては内容は重たいんですがその中でかいま見れるちょっとほのぼのとしたシーンが救われます。戦争で家族を無くした悲しみや、それによっての裏切り。ほんとに戦争っておそろしいです。
ラストで主人公の克保は娘をつれて台湾へ移住する。彼は生涯、孤軍としてジャングルをさまよった日々を語ろうとはしなかった...。

ひとつ言いたいことがあるんですが、なぜにこの映画の邦題は「トニー・レオンのエンド・オブ・ザ・ロード」なんでしょう?まずタイトルの頭に出ている俳優の名前をつけるのはやめて欲しいです。それだけで映画の品位が下がるような気がして(けっしてトニー・レオンが悪いわけではないです)
ただこの作品の主役は克保役のトウ・ゾンホアですよね。トニーは重要な人物として存在感を出していてすごくいいのに、この邦題はいかに?って感じです。もうちょっと考えて欲しいものです。

追記
この映画でまた新たなトニーがかいま見れました。恋する惑星のトニーとはぜんぜん違い、とても男っぽく力強い演技が素敵でした。一人、革命軍に加わり仲間の敵となってまう。彼に戻ってくるように説得しに行く克保に対し、酒を酌み交わし「今日は無理にでも飲んでもらうぞ、次に会うときは敵同士になってるんだからな」と笑顔で言う。まるで久しぶりに会いに来てくれた友に喜んでいるかのように。印象に残るシーンでした。
しかしこんな映画にも出てしまうなんてトニーはすごい。かなり過酷な状況でも耐えられる人なんですね。
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