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「暗戦 デッドエンド」

暗戦 デッドエンド

「暗戦」
1999年 香港
監督:杜峰(ジョニー・トー)
出演: 劉徳華(アンディ・ラウ)、 劉青雲(ラウ・チンワン)
蒙嘉慧(ヨーヨー・モン)、 黄卓玲(ルビー・ウォン)
李子雄(レイ・チーホン )、 許紹雄(ホイ・シウホン)
林雪(ラム・シュー)

<あらすじ>
末期ガンで余命数週間と宣告された男が、ある目的のため完全犯罪を計画する。男は白昼堂々と大手金融コンサルタント会社に押し入ると人質をとって高層ビルの屋上へ立てこもり、人質解放の交渉人として重犯課のホー刑事を指名する。現場に到着したホー刑事に男は、“これは、ゲームだ。72時間以内にオレを逮捕しろ”と宣言し、現場から難なく姿を消してしまう……。(allcinema解説より)
実はこの作品は2ヵ月ほど前に観たのですが、この映画に対しての衝撃と内容のすごさにすぐにレビューが上げられずにいました。
そして今回、レビューするに当たって再見しました。やっぱりジョニー・トー監督作品はいいですねぇ。2度目の鑑賞でさらにこの作品の良さが伝わってきました。
この映画と「ヒーロー・ネバー・ダイ」はぜったいおすすめだと太鼓判を押されていたので観る前からとても楽しみにしていた作品です。

冒頭からいきなりアンディさんが余命がわずかの人間だということを知らされます。始めから主役の命が短いなんて、大胆なテーマで面白くなるんだろうか、という不安が頭をよぎったんですが、次の展開からその心配はなくなりましたね。
ラウ・チンワン扮する交渉人。ちょっとカッコ良いじゃないですか!いままで見た中では一番かも。この作品で私の中でのチンワンさんの株は急上昇しました。
冒頭の強盗事件での交渉術でチンワンさんがかなりの腕の持ち主だということがわかります。
そしてそれをストーカーちっくに見つめるアンディさん。はじめは彼のことを恨んでいて復讐でもするのかなって思ったんですが、そのあたりはトー監督、悪役も普通では終わらないですね。このクールで隙がなく、でも病気のために痛手を受けるアンディさんがたまらなくカッコ良いです~(爆)やばいです新たなアンディさんにちょっとトキメいてしまいました(*^^*)
交渉人というとハリウッド映画の「交渉人」を思い出すんですが、トー監督の交渉人は一味違いましたね。
アンディさんは始めからすべてを計画し、最後の大仕事で華々しく散るために、彼を自分の交渉人として選び出した。アンディさんのすべての行動は計算しつくされ交渉人が次に起こす行動を読んでいて、それがチンワンさんであるからこそ完璧に行なえる。一連の流れを見ていると、この緊張感がゾクゾクしてたまりません。
気が付けばこの二人の間にほのかな友情も芽生えたりして。
余命わずかというアンディさんの演技もとても切ないんですが、不思議と悲しくはないんです。
ラストの車の中での駆け引き、そう来るのか~っていう驚きとちょっとうれしさが入り混じって感動しました。

そしてやっぱりラム・シューとホイ・シウホンはいい味を出してましたね。ホイさんは堅物の昔ながらの刑事という感じでチンワンさんに怒られてばっかで、ラムさんはまたドジなチンピラ(^^)こうも笑いをうまく出せる役者はそういないんじゃないかなって思います。とっても楽しいです。
あとアンディさんの老人の姿と女装が(^^;)それを見たチンワンさんのおどろきの顔がとても好きです。

この映画を観て思ったんですが、ジョニー・トー監督作品は男の人が観たら共感できる部分が多いんじゃないでしょうか。私は女なんでわからないんですが、男になって男性の目線から見たいって思いました。それだけトー監督の演じる男がカッコいいんです。ぜひ男の方に観てもらいたいです!
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