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アジア映画(主に香港映画)をこよなく愛する主婦です。
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「風にバラは散った」

風にバラは散った「殺手蝴蝶夢」
1988年 香港
監督: 譚家明(パトリック・タム)
出演: 王祖賢(ジョイ・ウォン)
鍾鎮濤(ケニ-・ビー)
梁朝偉(トニー・レオン)
陳惠敏(チャーリー・チャン)
劉家輝(リュー・チャーフィー)
呉孟達(ン・マンタ)
張達明(チョン・ダッメン)


<あらすじ>
リック(ケニー・ビー)は、恋人ラップ(ジョイ・ウォン)の父親のために殺人を犯してしまう。海外へ逃亡するリック、父を救うため組織のボスの情婦となるラップ。こうして別れを余儀なくされた2人は、6年後に再会する。お互いを忘れられない2人は、チンピラ、チョン(トニー・レオン)の手助けで、逃避行することに……。(allcinema解説より)
地味~に開催していた(^^)トニーレオン祭りもこの作品でひとまずラストにしたいと思いまーす。
この映画もずっと観たいと思っていたんですが、なかなかレンタルでも見つけられず、DVDも発売されていないということであきらめかけていたんですが、ヤフオクでビデオを見つけ購入してしまいました。かなり映像は乱れていましたが観れるだけでも幸せですよね。というわけで感想を。

風にバラは散った02はい(^^)トニーさんまたまた若いです。でもこの映画の監督さんはレスリーの『烈火青春』の監督でもあり、ウォンカー・ウァイが影響を受けたという香港では有名な方らしいです。そんな監督の映画に抜擢されたトニーさんはすごいですね。んでもって監督も良くわかっていらっしゃる。
トニーさんの役どころはジョイ・ウォン扮するラップが自分の父親を助けるためにヤクザのボスの女になり、その組の下っ端でラップの弟分のチョン。最初の方はちょっと弱いけど心優しいところがあるチンピラという感じでしたが、物語が後半になるにつれ、トニーさんの活躍が目立ってきます。
風にバラは散った03しかしジョイ・ウォンは若くて美しいですね。父親のために自分を犠牲にして、離ればなれになってしまった恋人を想う。儚げで愁いを帯びていて、そんな女性がとてもはまります。
その恋人役のケニー・ビーもかなり渋いです。ラップと別れてからフィリピンで真面目に働いているのかと思いきや、殺し屋になって帰ってきたのにはびっくりしましたけど。
ストーリーはけっこうありがちな黒社会に足を踏み入れてしまった男女が運命を狂わされていくというものですが、その映像の映し方がとても斬新で、いきなり場面転換したり次のシーンに移るまでの余韻が長かったりと、とても不思議な感じがしました。銃撃戦でもスローモーションの使い方でこんなにも美しくなるんだなって思いました。
んでもってやっぱり押したいのはトニーさんの演技、この映画で助演男優賞を取っただけあると思います。特にラップをニックと一緒に船場へと連れ出し別れるシーンにはびっくりでした。あのとても複雑な感情のこもった笑みが心に残ります。こんな微妙な演技ができるのってトニーさんにしかいないと思います。ラストはやっぱりそうなるんだなって思いましたが最後までトニーさんの演技には心を動かされました。とても良かったです。

そう、冒頭のシーンでン・マンタさんとチョイ役でチョン・ダッメンが出てました。マンタさんはいつもながらウマイですねぇ。嫌~な感じのオヤジを演じてました。チョン・ダッメンは若いです。ヤクザのボスの息子でボンボンの役がはまりすぎなぐらいはまってました。

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