2005'07.04 (Mon)
「美少年の恋」
![]() | 美少年の恋 ブリジット・リン、スー・チー 他 (2000/09/22) ビクターエンタテインメント この商品の詳細を見る |
「bishonen...」
1998年 香港
監督: ヨン・ファン
出演: 馮徳倫(スティーヴン・フォン)
呉彦祖(ダニエル・ウー)
曾仕賢(ジェイソン・ツァン)
尹子維(テレンス・イン)
舒淇(スー・チー)
<あらすじ>
香港の売り専バーで働く売れっ子のジェット(スティーブ・ブン・フォン)は街で見かけた美少年に恋をする。数日後、ジェットはその美少年サム(ダニエル・ウー)に声をかけられ親しくなるが、サムがゲイかどうかわからぬままジェットの想いは募っていく。ジェットの売り専仲間のアチン(ジェイソン・ツァン)スターを夢見るキングスリー(テレンス・イン)もそれぞれに心の痛みを抱えていた。(amazonレビューより)
【More・・・】
この作品の監督さんは「華の愛 遊園驚夢」(2001年)や「桃色 Colour Blossoms」(2004年)の監督でもあったことはこの作品を観た後に知りました。ただこの邦題に惹かれて観てしまったんですが、いろんな意味で考えさせられる作品になりました。
この作品を観て一番に思ったことは、そこまでして自分の親に対しての裏切りを背負わなくてもいいんじゃないか?ということでした。
愛する人よりも自分の犯してしまった罪の重さに耐えかねたということでしょうか。それにしたってつらすぎる〜。
誰にだって自分の中に冷酷な面は持ってるし、それによって誰かを裏切ってしまうこともある。そこまでして自分を責めなくてもいいのに。
ただ、ジェットとサムはお互いの気持ちに気づき、ほんの一瞬でもそれを確かめ合えたから幸せっだったのかな。
だからこそ美少年の恋なんだろうか。若くて美しい青年が恋に落ち、好きな相手に翻弄されていく。でもそれは一瞬ではかない恋。
この映画の主役のお2人は美しいというよりは、スティーヴン・フォンかわいくてダニエル・ウーはかっこいいです。2人とも素敵な役者さんですね。
2人が絡み合うシーンはかなりドキドキしました(*^^*)
今でこそ有名な役者さんですが、この作品では若かりしころのお2人だったんですね。
この映画のナレーションがブリジット・リンだったとは後で知りました。
このナレーションがあるだけでかなりストーリーがわかりやすくなってると思います。
コメントありがとうございます(^^)
>趣味が似ているのかしら(笑)
そうなんですかね、気が合いますね。
私もこの作品を観終わったあと出演者や監督についていろいろ調べてしまいました。
とことん追求しないと気がすまないたちなんで(^^;
字幕者の水田菜穂さんが書かれている小説も出てますよね。
「ワンナイト・イン・モンコック」という映画は初めて知りました。
この「美少年の恋」のダニエル・ウーが出てるんですね。
香港映画のほうは私もレスリーの作品以外にもどんどん手を広げていってるので、ぜひ観てみたいです。
これは観られましたか?
この中でれすりに敵対する刑事がアレックス・フォン演じるミウなのですが、「ワンナイト」でもれすりとの事件をひきずっているミウ刑事として出演しています。(奥様役も同じくモニカ・チャンが演じてます)
なのでビミューにれすりつながりの映画ですね。
香港電影金像奨の監督・脚本賞も獲得しています。
彦祖君もいい演技をしているのですが
他の役者さんがいいのですよー
香港映画の底力でしょうか私のなかでは久々にヒットでした(^^
アレックス・フォンという俳優さんに聞き覚えがあったので調べてみたら「ダブルタップ」に出ていたんですね。しかも「ワンナイト・イン・モンコック」につながっていたとは知りませんでした。
レスリーの映画も脇を固める役者さんがいいですよね。
そこからつながって別の作品を観たくなったり。
「ワンナイト・イン・モンコック」もぜひ観てみますね。
ダニエルにスティーヴンはもちろん、どこがジェームス・ディーンなの?と
チョッと言いたくなったテレンス・インも好き。
アチンも役者さんではないそうだけど、いい味出してた。
その後みんなの活躍はすごくて楽しみなんだなぁ。
ここに出ている役者さんはみんないいですよね。
若くて初々しくって。
今も活躍しているのを見ると嬉しくなりますね。
この時シャワーは壊れていて水だったようで、二人ともひどい風邪をひいたようです。
映画の中で、何度かテレンスがレスリーの名前を出しますね、実際レスリーと同じ事務所だったようで、日本でのレスリー追悼集会にゲストで来ていたと思います。
常盤貴子との映画「もう一度逢いたくて」のメーキングで、レスリーが映画館で「美少年の恋」のポスターを見て、なにかしゃべってるんです。
何を言ってるのかなあ、レスリーは。
レスリーにとって新人の俳優さんたちは、かわいかったんじゃないですかね〜。
男の子としてかわいいじゃなくて、これから香港の映画を担っていく役者として期待してたんじゃないかな。
実際にみんな活躍しているから嬉しいですよね。
でも何を言ってたのかは気になりますね〜。
ほんとにみんな今は活躍してる俳優さんばかりですよね。
初めてこの作品を観たときは誰一人として知りませんでした(^^;)
彼らのほかの作品を観て、あらためて観直したら、また違った感じで観れました。
ほんとに甘くて切ない映画ですよね。
アチンやくの人はこの映画意外で観たことがないんですけどDJをやってたんですね。
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趣味が似ているのかしら(笑)
たしかに主役の二人も若いので(知名度がない)公開にあたっては、字幕者の水田さんのなみなみならぬ熱意があったとか・・・いまでこそ監督をしたり、主役をはったりしていますがね。
邦題に反して結末が重いですよね。
”誰も傷つけない愛なんてあるのかしら”というのがわたしの持論なので(汗)う〜ん・・・です。
先日「ワンナイト・イン・モンコック」を観てきました。脇を固めるアレックス・フォンとチン・ガーロッ、アリソン・リヨンがとてもいいです。お奨めです!
彦祖君大人になったのね〜と思えますよ(爆)