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「愛さずにいられない」

愛さずにいられない
愛さずにいられない(ぽすれん)

「做頭」
2005年 中国
監督: 江澄(ジャン・チョン)
製作総指揮: 關錦鵬(スタンリー・クワン)
出演: 關之琳(ロザマンド・クワン)
霍建華(ウォレス・フォ)
呉鎮宇(フランシス・ン)

<解説とあらすじ>
夫との単調な結婚生活に疲れた女性が、若い美容師と禁断の恋に落ちる官能ラブ・ストーリー。主演はロザマンド・クワンとウォレス・フォ。スタンリー・クワンが製作総指揮を努め、ウォン・カーウァイ作品を手がけるウィリアム・チャンが美術を担当。
 上海。かつてはその美貌で華やかな男性遍歴を重ねたエニーも、いまでは気の弱い夫とわがままな娘との質素な生活に甘んじていた。そんなある日、若い美容師・阿華と出会ったエニーは、やがて阿華との禁断の関係に溺れていく…。(allcinema解説より)
この作品がスタンリー・クワンの製作総指揮だったとは知りませんでした。後になって知って納得といった感じです。
実はこの映画はずっと前から中文字幕でDVDを持っていたんですが、言葉がわからない状態で観るのが難しくてずっと観れていなかったんですけど、映画公開と共に日本でもDVD化されたのを知って、レンタルしてきてやっと日本語字幕で観ることができました。

ロザマンド・クワン演じるエニー(愛[女尼])は10年間ずっと同じ美容院に通っていてそこで出会ったウォレス・フォ演じる美容師の青年、阿華とお互いに惹かれあいながらも10年ものあいだ客と美容師というつかづ離れずな関係を持ち続けている。しかし時代の変化と共にその美容院も経営不振に陥って店を手放さなければならなくなり、そのせいで今まで保たれていた2人の関係が崩れ始めていく。
愛さずにはいられない2
このエニーという女性を演じるロザマンド・クワンの妖艶なこと。誰から見ても美しく聡明な女性が平凡な庶民の暮らしをしているなんて、彼女にとってはもっと華やかな世界が似合うのに。彼女自身もそのことにジレンマを感じていて唯一の救いが毎日通う美容院での阿華との触れ合いだった。

この二人の関係ってもっと表面上で愛し合っているのかと思いきやとてもプラトニックな関係なんですね。
それが中盤あたりから気持ちが盛り上がって一線を越えてしまう。深い関係になってしまったら二度と元には戻れないことを知りながらも、欲望に負けてお互いを求め合う。二人のラブシーンはとても官能的で美しかったです。二人のラブシーンには必ず水がつきまとっていて濡れた二人がまたあやしさを増すというか。このあたりはスタンリー・クワンの成せる業ですね。
ウォレス・フォがまたちょっと弱い部分を見せ母性本能をくすぐるんだなぁ。もう年上の女性にモテモテで。彼にとっても彼女から離れていくことが新たな道に進む第一歩となったわけで、どんなに好きでもやっぱり夫も子供もいる女性には走れないですよね。

鎮宇私がこの映画を観た一番の理由は鎮宇が観たかったからなんですが、鎮宇の役はエニーの夫で安月給の出版社に勤め、家族を養っていくので精一杯というちょっとさえない男。
でも、それはエニーの相手としてはってことで普通に幸せな家庭の夫としては充分だと思うんです。確かに生活はちょっと苦しいかもしれないけど愛があればなんのその。
だってこの鎮宇はとっても私好みなので(爆)このロマンスグレーの頭にちょっと無精ヒゲでメガネ。この鎮宇にドキドキです~。私だったらぜんぜんOKなのにな~。すみませんミーハー的視点で(^^;)
でも彼女にとっては満足できなかったんでしょうね。
エニーが夫のもとから離れようと決意したときに、何も言わずに彼女を見送ってあげて、なんていい旦那様なんだ~って思いましたよ。
やっぱり彼女は華やかな世界へと行くわけですが、彼女にとってこの10年は意味のあるものだったんでしょうかね。
観終わった後もいろいろと考えさせられた作品でした。
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