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アジア映画(主に香港映画)をこよなく愛する主婦です。
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「忘れえぬ想い」

忘れえぬ想い 忘れえぬ想い
セシリア・チャン (2006/07/25)
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「忘不了」
2003年 香港
監督: 爾冬陞(イー・トンシン)
出演: 張柏芝(セシリア・チャン)
劉青雲(ラウ・チンワン)
原島大地
古天樂(ルイス・クー)
秦沛(チョン・プイ)

<あらすじ>
シウワイの婚約者マンは、香港の庶民の足として親しまれているミニバスの運転手。ある日、そのマンが突然の事故で死んでしまう。悲嘆に暮れるシウワイだったが、マンの連れ子のロロを見捨てるわけにもいかず、自分の手で育てる決心をする。彼女はミニバスを修理して運転手として働き出すものの、慣れない仕事で思い通りに行くわけもなく、生活は困難を極める。そんなシウワイを見かねて、マンの同僚だったファイが手を差しのべる。いつしかファイに心の安らぎを感じ始めるシウワイだったが、気丈でありたいとつい意地を張ってしまう…。(allcinema解説より)
『つきせぬ想い』のイー・トンシン監督が久々に泣けるラブストーリーを作ったということで話題になった作品。
やっぱりこの映画のタイトルからもわかるように『つきせぬ想い』を意識して作られたものですよね。
それをどう新しいものに変えてくるか楽しみでした。しかも私の好きな明星が二人も出てるのでこれは見なきゃいかんと思いレンタルされてすぐに鑑賞いたしました。(レビューがかなり遅いですが^^;)
『つきせぬ想い』ではチンワンさんが主役でしたが今回は女性が主役でしたね。セシリア・チャン、うん、まあ良かったと思います。愛する人を失い、一人で必死にがんばろうとする姿は、そこまで意地を張らなくてもって思いましたが、そんな風に強がる女性を自然に演じてるなぁって思いました。
チンワンさんは外見ははっきり言って髭は生やし放題で格好もくたびれていて普通のおっさんやないか(←おいっ^^)って思うんですけどそこが良いんですよねぇ。その素朴さがかなりツボでした。
また子供と一緒のときの表情が良いですよね~。
残念ながらルイス・クーは友情出演で出番は少しだけでしたが、子供思いの良きパパといった感じで、愛されて育った息子は幸せだろうなぁって思いました。
またあの子供が健気で可愛いですね~。彼は中国と日本のハーフならしいですね。日中の血を受け継いですごい才能を発揮してるなぁって微笑ましくなりました。

物語の感想はというと、はじめは偶然に知り合ったこの二人がどうなっていくのか想像がつかなかったです。
セシリア演じるシウワイが最愛の人を亡くし一人で子供と一緒に生活していこうと必死になるけど、やっぱり女で一つでやっていくのは難しくて。そんな彼女を見ていられなくて手を貸すチンワンさん演じるファイ、彼もまた過去に傷を抱え、自分の犯した罪を償うかのようにシウワイに手助けをする。
一番かわいそうなのは子供ですよね。実の母親に見捨てられ、お父さんまで亡くしてしまって。一人で育てられないからって施設に預けちゃうなんてそれはありえないだろうって思っちゃいました。ロロ君の『僕を見捨てるの?』ってすがるような目で訴えかける姿に思わずうるっときましたよ。
やっと3人がホントの親子みたいになってきたなぁって思った矢先に突きつけられた現実。ファイは自分の罪が許せなくて過去を打ち明ける。
ラストは、ああ、やっぱりそうなるんだってホッとしましたが、人間ってそう簡単に自分の気持ちを変えられないですよね。
最初は同情であっても徐々にお互いに心を溶かしていく。それもありなのかなって思いました。
うーん自分の中でまとまってませんが(^^;)幸せならばそれでいいと思うんです。
涙は出ませんでしたが良い映画だなって思いました。

イー・トンシン監督といえば、アンディさん、ルイス・クー、ダニエル・ウーの3人が共演した『門徒』が気になるところです。『つきせぬ想い』でヒロイン役を演じたアニタ・ユンも妊婦のまま熱演しているそうで、ドラッグをテーマにした作品だということで、どんなものなのか楽しみです。日本公開はないのかな?これだけスターが揃ってたらありますよね?
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