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「殺之戀」

殺之恋01

1988年 香港
監督: 梁普智(レオン・ポーチ)
製作: 黄百鳴(レイモンド・ウォン)
出演: 張國榮(レスリー・チャン)
鍾楚紅(チェリー・チェン)
柏安[女尼](アン・ブリッジウォーター)

<あらすじ>
ある夜、車を運転する青年(レスリー・チャン)の目の前に真っ白な衣に身を包んだ女性(チェリー・チェン)が飛び込んでくる。びっくりし車を停め、ようすを見に行くが誰の姿もない。車に戻りふたたび走らせようとしたそのとき、後ろの座席にさっきの白い女性が座っていた。青年は突然のことに驚くが、その女性の神秘的な美しさに一瞬にして心を奪われてしまう。気が付けば彼女の姿はなく幽霊のようにあとかたもなく消えていた。青年はその白い女性を忘れることができず、もう一度会いたくて手がかりを探し、やっとのことで見つけ出すが、そのときすでに彼女は亡くなっていたのだった…。
この映画はたぶん日本公開はされていないと思うのですが、ある方のご好意でなぜか日本語字幕付で見ることができました。その方に感謝です。

この映画の中でのレスリーの役どころはファッション業界の美術を担当する若手のデザイナーといったところでしょうか。モデルの衣装やバックのデザインなどを手がける、ちょっとカッコ良い役です。
でもなぜだか、このメガネのせいなのでしょうか?やり手のデザイナーという感じがあまりしないです(^^)しかもかなり若い。

殺之恋02
[この↑1シーン、ちょっと不思議な感じで好きです~]

物語はあらすじにも書いていますが、レスリー演じる青年チッケン・ウィン(北京語ではチー・チクワンってなってました)が夜道に車を走らせ、ちょっとしたホラーチックな雰囲気で始まります。
そこへ現われる真っ白い衣装に身を包んだチェリー・チェン演じる女性シシリアが色っぽくて一瞬、幽霊なのかなって思わせます。
そんな彼女に一目ぼれしたウィン(にしておきます)はシシリアのことが忘れられずに手がかりを探し、彼女のマンションを見つけるわけですが、部屋を訪れるとそこには彼女の遺影が。
ここでネタバレしちゃいますが、実は彼女は生きているんです。この後あっさりとそれがわかってしまうんですが、なぜ彼女がここまで手の込んだことをして自分が死んでいると思わせたかったのかは謎です。

殺之恋03

はじめはホラーサスペンスっぽく神秘的な内容なのかと思いきや、意外とわかりやすくできてました。
シシリアはヤクザの女で借金があり、そのヤクザのボスから離れられないでいて、そんな彼女でもウィンは自分の気持ちを抑えられずにシシリアに強引にアプローチをかけます。
シシリアはヤクザの女として遊んでいるように見せながら、実は唯一の肉親である祖父を養老院に預けていて、そのお爺さんを養っていくためにお金をもらっている健気な女性。

殺之恋04

そんな二人がダメだとわかっていても魅かれ合っていき恋に堕ちるというお話しなのですが、シナリオがいまひとつ中途半端で、最後まで感情移入して見ることができませんでした。
シシリアが亡くなっていて幽霊となって現われてるのか?それとも生きているのか謎のままでいったほうがロマンチックだったかなと。
途中ではじめのシシリアがなぜ死んだように見せていたのか真相が明らかになるんですが、それもなんだか取ってくっつけたようで。
さらにヤクザのボスが絡んできて、またこのヤクザがすごくしつこく酷い男なんです。レスリーがボッコボコにされ血まみれになっちゃいます。
そのヤクザから逃げるために二人は闘うのですが、このラストも消化不良な感じ。悲しいはずなのに泣けなかったです。
ただ、レスリーとチェリーのラブシーンがとても妖艶で美しいです。メガネをかけていてちょっと頼りなげな感じとのギャップがかなりあって驚きました。チェリーはレスリーより年下なはずですが、すごく色っぽいです。レスリーより年上に見えますねぇ。
この映画を見て思ったんですが、このころのレスリーはまだあどけなさが残ってる気がしますね。年齢は32歳なのにすごく若く見えます。
レスリーが男の色気が完全に開花した作品って『欲望の翼』あたりからだと思うんです。このころのレスリーは可愛さ半分ちょっと色っぽさ半分ってな感じでしょうか。

あと、私的にはメガネをかけないで欲しかったかなぁと。この作品意外に『恋はあせらず』でもメガネをかけてますが、そのときはインテリっぽい雰囲気を出すためにメガネでもOKだったんですが、この作品でメガネをはずした状態でのレスリーが見たかったです。
絶対にメガネなしのがカッコ良く見えますもん。まあ私の好みの問題かもしれませんが。メガネ好きの方には良いのかもです。
あ、逆に言うとメガネが新鮮な感じに見えるかもですね。
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