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アジア映画(主に香港映画)をこよなく愛する主婦です。
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「ランチ・ウィズ・チャールズ」

ランチ・ウィズ・チャールズ ランチ・ウィズ・チャールズ
ラウ・チンワン (2004/09/03)
トランスワールドアソシエイツ

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「與査理斯午餐」
2001年 香港/カナダ
監督: マイケル・パーカー
出演: 劉青雲(ラウ・チンワン)
李綺虹(テレサ・リー)
ニコラス・リー
ビフ・ネイキッド
葉芳華(フランソワーズ・イップ)
ペータ・ブルックストーン

<あらすじ>
アジアンヒロイン、テレサ・リー出演のアジアンラブコメディ。夫の夢を理解し香港とカナダで別々に暮らすエイプリルは、夫を待ちきれなくなり、結婚指輪を送り返し他に男性ができたと嘘をつく。すれ違いの連続で新たな出会いをするふたりだったが…。(ぽすれんより) 香港電影金像奨にてチンワンさんが主演男優賞に輝いた記念として、しばらくラウ・チンワン特集で行きたいと思いまーす。
その記念すべき1本目はこちら。

実は私がチンワンさんを気になりだした頃に、何気に観たこの作品ですっかりチンワンさんの虜になってしまったのでした~。

この映画の舞台は香港ではなくカナダのバンクーバ。3年もの間、香港とカナダで離れて暮らしていた夫婦がお互いに寂しさを感じ、妻が夫に結婚指輪を送り返したことからこの物語は始まります。
ストーリー展開もけっこう遊びごころがあってオシャレ。妻のエイプリル(テレサ・リー)が男と浮気してる(でも実はしていない)って聞いたときのトン(ラウ・チンワン)のあわてっぷりが面白い。
これはただ事ではないとやっと気づいたトンはカナダまで会いに行きます。でもそのころエイプリルは仕事のトラブルでバンフに向かうことになり、バンクーバに着いたころにはすれ違っていて会えない。
トンはたまたま居合わせたナターシャ(ビフ・ネイキッド)に車でバンフまで送ってもらうことになります。
一方、エイプリルは偶然にもナターシャの恋人サム(ニコラス・リー)と共にバンフに向かうはめになり、このそれぞれの偶然の巡り会わせが物語をおかしな方向へと導いていく。

ナターシャと

それぞれのカップルが偶然にもお互いの相手とバンフに向かうことになって、自分と違う異国の人と共に車での長旅をし、自分を見つめなおしていくお話し。
最初はなんだかドタバタしているけど、その雰囲気をこのカナダの大自然の景色がまったく感じさせなくて、逆にいじいじしていることがとってもちっぽけな存在に思えてくる。
そしてありがちですが、自分にはない生き方をする相手に無意識に惹かれ合っていくんですね。
でもってトンとエイプリルの二人はすれ違ってばっかりでなかなか会えなくて。すぐ近くに居るのにここまで会えないのかって思うほど。もともと、二人はすれ違う運命にあったかのように。

物語のラストに二人は会えるのですが、お互いの心を取り戻すにはもう遅すぎたんでしょうね。無理をしているのがわかって、それぞれ別の道を行くことを決めます。
そして新たな出会いはあるのかな?と期待させておいて、曖昧な終わり方だったんで一瞬、えぇ??となったんですが、これはこれでいいかなって思いました。

チンワンさん

英語が少ししか話せなくて、ときどき意味が通じてないチンワンさんが可愛かったです~♪そう、舞台はカナダですから言語はもちろん英語。
でもテレサ・リーがすごい英語がペラペラなのでまったく違和感なく見れました。
ナターシャ役のビフ・ネイキッドは本職は歌手なんですね。彼女自身とっても自由で解放的な感じの女性で、カナダの大自然の中に溶け込んでいてすごくピッタリだなって思いました。
なんだか香港のゴミゴミとした(失礼)ところから来たトンの心を開いてくれて見ていてこっちも解放的な気分になりました。
またチンワンさんの表情が良い。決してカッコよくはないけど素朴でナチュラルな演技がたまらなく私のツボをおさえてましたぁ。
そしてカナダの自然が美しい!もうこれだけでどんなに男女のいざこざがあろうが、気持ちはスッと自然に馴染んでいく。とてもいい映画でした。

この『ランチ・ウィズ・チャールズ』というタイトルはなぜ付いたのかな?ってふと思ったんですが、トンがエイプリルの元へ行くきっかけとなったのが『エイプリルはチャールズとランチ中よ』という友人の言葉からだったので、とても深い意味があるんだなって感じました。ほんとは何気に付けただけだったりして(笑)でもシャレた感じで好きです。
あと、エンディングテーマがナターシャ役のビフ・ネイキッドとチンワンさんがデュエットで歌っているんだと思うんですが、あの声はたぶんそうじゃないかな~?その歌の詩がこの映画のストーリーをそのまま映し出していて素敵なんです。
ということでその一部を載せたいと思いまーす。

見知らぬ街で立ち往生

バスを逃してナターシャに会った

妻ははるか遠く

入れ墨姫との長い旅

水晶の神話 妖精の話

川辺で見つけた自分の声

指輪を失い 生きる道を見つける

僕達は外に飛び出す

何を探しているのか知らぬまま

答えはいつでもお楽しみ

川や森を抜けて

難しい謎を解いて

大小の不思議に出会いながら

自分の生きる道を見つける

それは運命だった



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