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「天龍八部」第31章~第34章

しょうほう02やっぱり蕭峯はかっこいい!天竜八部のキャラクターの中では一番ですね。彼の登場には鳥肌が立ちました。しびれます。
このうつむき加減の目がいいですね~。いや~んステキ~。いかんいかんまた煩悩のままに突っ走ってしまった(^^;)
ここからまた蕭峯の活躍が見られます。英雄豪傑という言葉は彼のためにあるようなもんですねぇ。(ネタバレあり)
少林寺に戻り、戒律を破ってしまった虚竹はそのために百叩きの罰をうけることとなる。さらに師匠の分も請け負い百三十叩きの罰となる。
そこへ武林の盟主たちが続々と集まってくる。慕容復に段誉、四大悪人、丁春秋、さらには段誉の父、段正淳も。
このシーンはオープニングに出てきていますね。これまでもオープニングのシーンはいくつか出てきましたが、やっぱり重要なシーンがたくさん使われていたんですね。
そしてこのことの発端となった丐幇の新幇主とそれをそそのかした全冠清、そして阿紫。次から次へと登場してきます。
突然、丁春秋に阿紫を捕らえられてしまう。阿紫を助けるため丐幇の新幇主、游担之(ゆうたんし)は幇主でありながら星宿派の弟子となってしまいます。まったくもってこの游担之は情けない男です。さらに游担之は丐幇の技である降龍十八掌を使わずに星宿派の技を使ってしまう。
丁春秋が降龍十八掌は星宿派の技に劣るという言葉に、声を上げたのが蕭峯だった。すぐさま丁春秋の攻撃をかわし阿紫を助ける蕭峯はさすがです。
義兄弟ここでの蕭峯は本当にかっこいい!戦いを挑む前に仲間同士で酒を酌み交わそうと声を上げる。そこへ虚竹の登場。蕭峯に義兄弟の契りを交わしてくださいと頼む。そしてここで初めて蕭峯・虚竹・段誉3人の顔合わせとなります。
すごい感動的なシーンです。これを待ってました~てな感じです。
そして蕭峯・段誉は慕容復・游担之と闘うことになり、虚竹は逍遥派の掌門、無岸子(むがいし)の仇を討つため丁春秋と闘うことになります。もうこの戦いはすごい。技と技のぶつかり合いが見ものです。
虚竹は丁春秋との闘いの後、彼の体に生死府を打ち込みます。さすが虚竹、みごとでした。
そして慕容復が男らしくない戦いをしてしまい、蕭峯に投げ飛ばされた屈辱に自害しようとする。が、それを止めに入った謎の人物と全身黒ずくめの怪しい男が登場する。
この黒ずくめのほうの目が蕭峯に見えたんだけど、それは間違いではなかったです。

戦いの後、棒叩きの罰を受けることとなった虚竹。上半身裸の背中にあった9つの丸い傷跡を見て驚きを隠せない人物がいた。それは四大悪人の一人、葉二娘(よう・じじょう)だった。葉二娘は実は、生き別れた虚竹の母親だったのだ。
そして葉二娘とかかわる人物である黒服の男が、自分の息子も同じように奪われ、その復讐のために彼女の元から虚竹を奪ったと告げる。でもそれは虚竹の父である人物のせいだと。そして虚竹の父の名を明かせと。
そこでみんなの注目を集めたのが段誉の父、段正淳。彼の節操のなさはここまで来るのか~?と思ったけど、さすがに虚竹までが段誉の兄弟になってしまったらストーリー上に問題がありますよね。でもそう思わせてしまう段正淳のプレイボーイっぷりはすごい。しかも彼自身も私なのか?って思ってるし。

黒服の男は虚竹の父は少林寺の僧だと告げる。そして黒服の男は顔をさらす。その顔はまさに蕭峯の顔だった。しかしそれは蕭峯に変装していただけで実は別の顔があったのだ。男は自分は蕭遠山(しょう・えんざん)だと名乗った。そう、蕭峯の実の父だったのである。そして蕭峯の母を殺したその男に復讐するため密かに少林寺に潜んでいたのだと。全てのことを指示したかしらにかかわる人物を蕭峯に成りすまし、次々と殺したのも自分だという。これは全て復讐のためだと。
ついに、これ以上の争いを避けるため虚竹の父が名乗り出る。それは少林寺の方丈、玄慈(げんじ)だった。しかし蕭峯の父と母を襲わせるように命じたのは、もう一人の謎の人物だと玄慈はいう。その謎の男の正体は実は慕容復の父、慕容博(ぼようはく)だった。
蕭峯と蕭遠山は復讐のために慕容博に闘いを挑む。父を助けるため慕容復も参戦する。

虚竹の父である少林寺の高僧・玄慈は自分が戒律を破ったことを認め、虚竹と共に二百叩きの刑に服する。が、しかしその罰を受けたことにより玄慈はそこで息絶えてしまう。それを知った虚竹の母、葉二娘は耐えかねて発狂し自害する。やっと実の親に出会えた虚竹だったのに一度に両親を亡くしてしまい、なんとか息を吹き返してくれないかと懸命に心気を送り込むが間に合わない。悲しみに嘆く虚竹。

一方、蕭峯と蕭遠山、慕容博親子は、少林寺の蔵へ来ていた。そこへ怪しい人物、鳩摩智(くまち)も加わる。3対2となって闘いが始まったが、途中、慕容博は自分の命を差し出す代わりにと蕭峯に取引を持ち出す。その取引により何万という犠牲者が出ることがわかった蕭峯は取引には応じないという。
そこへ謎の高僧が現れる。高僧は取引に応じなかった蕭峯の志を褒める。そしてこの高僧の言葉により、力により全てが丸くおさまることになる。
もしかしてこの天龍八部の登場人物の中ではこの謎の高僧が一番強いんじゃないかと思うほどすごい人物です。蕭峯や慕容復の攻撃もかるくかわしてしまう。
そして彼の言葉で蕭遠山と慕容博は自分が今までしてきたことを悔い改め、出家をする決意をする。

そこへ皆を探しに来た段誉が鳩摩智の攻撃にあう。幸いすぐに駆けつけた高僧が段誉を助けるが、どこか別の場所で休ませたほうがいいと言う。そして蕭峯は段誉をある場所へ連れて行く。

しょうほう・こちく出家した父に会うため少林寺に戻った蕭峯は偶然、出てきた虚竹と顔を合わせる。虚竹は蕭峯に会い、自分の父と母について話したら、少しは気持ちが和らいだようす。蕭峯を兄さんと呼ぶ虚竹がかわいいですね。
でも少しだけ虚竹のほうが背が高いから蕭峯が上目遣いになるところが面白い(^^)

そして別のところへ移された段誉は腹違いの妹にあたる鐘霊(しょう・れい)に介抱されていた。
あし一方、少林寺から逃げてきた游担之を追って一緒に来ていた阿紫は偶然、段誉のいる空き家にたどり着く。そこへ虚竹、蕭峯も登場。またまたここで阿紫のわがままっぷりが発揮される。自分のこの見えない目を治してと言う。虚竹が生きている人の目と取り替えたら直るというがはたして…。

とここで34章は終わりです。怒涛の展開があった31章から34章でしたが、ちょっとこの阿紫には拍子抜けしてしまいました。波乱なできごとがあって、かたやこんなどうでもいいエピソードがあったりするところが天龍八部の面白いとこなんでしょうかね。でもここからは蕭峯が見られると思うと嬉しいです。しかも虚竹と段誉も加わり、3人の会話をもっと見てみたいですねぇ。

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