プロフィール

zoecchi

Author:zoecchi
アジア映画(主に香港映画)をこよなく愛する主婦です。
こちらでは映画レビュー中心にまったりと更新中。
詳しいプロフィールは『はじめに』からどうぞ。

CalendArchive

最近の記事

カテゴリー

アクセスカウンター

ウィン

永久的支持

レスリー・チャンを知るならここ


素敵なトニー・レオンのページ

お気に入りブログ

ブエノスアイレス

★関連商品★


ブエノスアイレス


ブエノスアイレス 摂氏零度


ブエノスアイレス サントラ

ブエノスアイレス飛行記

ブエノスアイレス飛行記
クリストファー・ドイルの撮影手記


杜可風春光乍洩撮影手記

ブエノスアイレスを知るならここ↓
B. A. Affair dedicated to Happy Together and Buenos Aires Zero Degree

Amazon商品リスト

おすすめ


日本発売のDVDを買うなら
amazonで!


海外のDVDを買うなら
yesasia.comで!

ぽすれん
ネットで借りてポストで返す、オンラインDVDレンタル ぽすれん

ブログ内検索

FC2カウンター

現在の閲覧者数:
無料カウンター

ブロとも申請フォーム

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「天龍八部」第27章~第30章

こちく・てんざんどうぼついに天龍八部も佳境に入ってきましたね。ストーリーの展開が早すぎて、すぐに頭を切り替えることができないんですが、とにかく面白いです。

第26章で虚竹は天山童姥(てんざんどうぼ)と出会い武芸を教え込まれることになるが、二人の前に童姥の宿敵、李秋水(り・しゅうすい)が現れる。まだ完全に力が回復していなかった童姥は李秋水につかまるわけにはいかず、虚竹と共になんとか逃げきるのだが…。(ネタバレあり)
り・しゅうすいこの李秋水を演じる女性は美しいですね。今までに天龍八部に出てくる女性は皆きれいな人ばかりだったんですが、特にこの李秋水は独特の雰囲気がありますね。この女優さんはお名前をシェ・ユーシンといってこの天龍八部の挿入歌を歌っている人だそうです。

李秋水の手から逃れるため童姥と虚竹は西夏国の皇居に逃げ込む。完全に力が回復するまでの2ヶ月あまり二人はこの皇居の氷室で共に過ごすことになる。ここでのできごとが虚竹にとって大きく運命を変えることになるとは…。
虚竹は今まで童姥にどんなに無理強いされても戒律を破ることはしなかったが、この過酷な状況の中でついに戒律を破ってしまい、しかも女性まで抱いてしまう。
天龍八部のCMで裸の男女が抱き合っているシーンが出てきたときは、まさかこれが虚竹だったとは思いもよりませんでした。ちょっとショックです。夢の中だけに出てくる女性。虚竹は彼女に恋をします。
2ヶ月のあいだに髪も伸び、肉を食べ、快楽に身をゆだねてしまった虚竹の変わりようは見ていてついものがありました。
でもその過酷な状況の中で過ごしたおかげか(いやもっと他にも理由はあるけど^^;)虚竹は童姥から9種類の生死府の打ち方を教わります。

そして童姥が明日で回復するというところへ李秋水がじゃまをし、ついには見つかってしまいます。
童姥は完全に回復しないまま戦うことに。虚竹も応戦するものの最後に童姥は息絶えてしまう。李秋水もまた力を全て使い果たし息絶える。この二人の女性(とはいえ二人とも90前後のお婆さまなのだが)宿命的な戦いは終わりを告げる。
この二人の争いはすごいものがありましたね。何十年ものあいだ、姉弟子と妹弟子でありながら一人の男を取り合い、敵対しつづける。ある意味、虚竹がこの二人の間に立ったことが、二人にとっては良かったのかも。
そして虚竹は童姥の地位を受け継ぎ逍遥派の掌門となる。
女性ばかりを従えていた天山童姥だったから、いきなり女性に囲まれて虚竹はとまどっているようす。

そこへ三十六洞七十二島の者たちが童姥の霊鷲宮にいる手下たちを襲い、捕らえていると知らせが入る。虚竹たちは霊鷲宮へ向かう。

偶然、三十六洞七十二島の者たちと居合わせてしまった段誉と慕容復たちは、手を出すことができずにいた。三十六洞七十二島の者たちは童姥の打った生死府のとき方を教えるまではここを動かないという。
ここで虚竹は童姥の手下たちを助けるわけですが、彼の武芸の成長ぶりには目覚しいものがあります。
でも虚竹は強くなっても謙虚さは変わりませんねぇ。あまりの謙虚さに三十六洞七十二島の者たちに馬鹿にされてしまいます。
それでも虚竹が生死府を解くことができるとわかったら手の平を返すように従順になる。

だんよ今回、童姥の居処のやり取りの中でひときわ目立っていたのが←この段誉だと思うのは私だけでしょうか?
途中、襲われそうになった王語嫣(おう・ごえん)をかばうために刺されてしまった段誉はもうだめだ~と息絶えてガクッとなるんですが、すぐさま虚竹がツボを打ち「傷は浅いからもう大丈夫ですよ。」という言葉に何もなかったように目を覚ます。私はこのシーンで大笑いしてしまいました。
さらには、三十六洞七十二島の者たちに罰を与えることとなり、その罰を決めるのをかって出た段誉。
このあたりはさすがというかお坊ちゃん育ちだけあって、恐れ知らずで、虚竹と違いまわりの人たちを取り成すのがうまいですねぇ。
段誉の3つの罰の提案に虚竹も満足なようす。そして段誉と虚竹は一件落着した後、二人で酒を飲みながらべろんべろんに酔っぱらって義兄弟の契りを交わす。こんな状態で義兄弟になるのかい!と突っ込みを入れたくなりますがこのへんも二人のいいところなんですね。そしてやっと蕭峯(しょうほう)の話が出てきます。ぜひ今度は3人で義兄弟の契りを交わそうと。
今回の話はなんだか微笑ましくて良かったですねぇ。

その後、虚竹は三十六洞七十二島の者たちに打ち込まれた生死府を解く。霊鷲宮の主となった虚竹だったが、やはり少林寺へ帰る決心をする。

そしてついに蕭峯(しょうほう)の登場です。契丹の部下18名と馬で走っている道中、丐幇(かいほう)の一人に会い、彼から丐幇の幇主(ほうしゅ)が決まり、その幇主が武林の盟主たちに声をかけ、少林寺へ戦いを挑もうとしていることを聞く。そして阿紫も一緒だということも。
それを聞きいた蕭峯は少林寺へ向かうことを決める。
スポンサーサイト

<< 「天龍八部」第31章~第34章 | ホーム | 「山の郵便配達」 >>


 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。