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「男たちの挽歌?」

男たちの挽歌<デジタル・リマスター版> 男たちの挽歌<デジタル・リマスター版>
チョウ・ユンファ (2004/05/21)
ジェネオン エンタテインメント

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「英雄本色?」
1986年 香港
監督: 呉宇森(ジョン・ウー)
出演: 周潤發(チョウ・ユンファ)、 狄龍(ティ・ロン)
張國榮(レスリー・チャン)、 朱寳意(エミリー・チュウ)
李子雄(レイ・チーホン )、 曾江(ケン・ツァン)

<解説とあらすじ>
マフィアの抗争を背景に兄弟愛と男たちの友情を織り込んだ香港ノワールの秀作。香港警察の刑事である弟・キットと、国際偽札組織から足を洗おうとするマフィアの兄・ホー。そして、負傷によって組織からはじき出されたマークが、組織壊滅への戦いを展開する。チョウ・ユンファの出世作でもあるこの作品は、義理・人情、そしてバイオレンスといった、どこか全盛期の日本ヤクザ映画にも通じる要素が散りばめられている。(yesasiaより) 実は以前にこの映画のレビューはアップしていたんですが、まだその頃はレスリーにも香港映画にもハマりたてで、1と2をまとめたアッサリ目のレビューとなっていたのでずっとレビューし直したいなぁと思ってました。
そしてこの映画を再見するにあたってこの『男たちの挽歌』シリーズをすべて通して観てみようと思いまして。
というわけでシリーズ全てをレンタルしてきました。他の作品のレビューもいずれアップしたいと思います。
ひとまず今回はレスリーのバースデー特集としてパート1から。

冒頭からティ・ロン扮するホーが夢にうなされ目覚める。ホーの追いつめられたような表情が、これからこの先に何かが起こるのでは?という緊張した幕開けとなってます。
以前このシーンを観たときに気づかなかったんですが、ティ・ロンの背中が映り、汗で濡れたシャツにうっすらと刺青が浮かび上がるんです。この背中の刺青はこの後には一度も出てこない。せかくカッコ良い刺青なのになんで披露しないんだろうって思っちゃいました。

そしてこの後、チョウ・ユンファ扮するマークの登場。この映画の定番となったスーツにロングコートでタバコを吹かす姿が渋いです。
このとき31歳、もうすでに貫禄があります~。レスリーと1つしか違わないなんて思えないです。
このときすでにベテラン俳優だったティ・ロンと肩を並べてもまったく違和感がありません。
この映画でのレスリーはそのティ・ロンの弟役のキット。もうこれが可愛くって。兄想いの弟で、二人がじゃれ合うシーンの仲むつまじいこと。まっすぐで正義感の強いキットは刑事を目指し、兄とは対極の立場に立つことになります。
そして兄のせいで父親が殺され、キットは兄を恨むようになる。今までとても大好きだった兄に対し敵意の目を向けるレスリーの熱演が光ります。
雨のシーンは二人ともずぶ濡れになり、出所したばかりの兄を殴るキット。そんなに兄貴を憎まなくてもって言いたいけど、今まで信じてきただけに許せなかったのかなぁって思います。

この映画の中での名シーンとなっているマークのホテルでの反撃のシーンはすごいですね。女性と遊んでいるかのように見せかけながら、さりげなく植木鉢に銃を潜ませる。それを流れるように操り次々と拳銃をぶっ放す。やっぱりユンファは2丁拳銃の元祖ですね~。

一時はどん底まで落とされるも、マークはホーと二人で復讐を誓う。悪役であるレイ・チーホン扮するシンが憎たらしいです~(笑)
波止場でのシーンは大迫力ですね。マークがボートで戻ってきて、キットも加わり3人で立ち向かう。このときキットが兄をまだ完全に許せてなくて、マークがキットを兄の元へ連れて行き説教するシーンが良いです。そしてマークが撃たれキットの顔に浴びせられる血。そしてその後のラストシーンがとても好きです。何も言わずにキットが兄のホーに銃を渡す。シンにとどめを刺したあと自らキットの手錠をかける。そのときのキットの表情!言葉はないのに二人の間には深い絆ができている。すんばらしいです!

ジョン・ウー監督はロマンチックですよねぇ。こうも男たちの友情を熱く描いてしまうなんて。はじめはこの男の美学について理解できなかったんですけど、いろいろと香港映画を見ていくうちに私も考え方が変わってきました。確かに理解しがたい部分もあるんですが嫌いじゃないです。そう、監督本人も台湾の警察役として出演されてました。
レスリーはこの映画から脱アイドルを図ったそうですが、それは成功したと言えるんじゃないでしょうか。ミーハー的にはまだまだこのレスリーは可愛いいのですが、演技はとても光っていたと思います。2大スターの間に挟まれても存在感は抜群でした。
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